時代の象徴 71 (HIDEKIのデュエット)
HIDEKIのデュエット
透明感のあるHIDEKIの声をまるでかき消すような、
HIDEKIの青年期の歌声とのデュエットでは、特に年齢に開きがある場合、
覆いかぶせるように歌っては、むしろ逆効果、という事気付かない筈はないのに。
哀しみを払拭するかのように歌ってるのかな?と理解できない事もないけれど、
プロの気負いは自己アピール?
今、声張り上げないと崩れる?
ファッションでもお化粧でも、省く美しさに徹するけれど、、、徹しなければ台無しに。。。
「趣味」の範囲と発言されているようだけれど、
システム使用料は生じているワケだから、趣味という表現はちょっと頷きにくい点があるのだけれど、
色々考えるといろんな考えが交錯しますが、
悼みの内容や懐かしむ方法は人それぞれですから、
色々胸にしまい込みながら、、、日々過ぎ去る中に、実は、気付けば忘れている、が真実。
紙面に子供たちの後ろ姿写真が出るまでは。
ネタ情報元は、ネタ提供料は、そうしたモノはこの場合発生していないのかな?
あくまで素人の面々を巻き込む、連れ回す場合は、
余程気を付けないと「紙一重」の緊張感が走ります。
っていったら大袈裟過ぎますか?
余程気を付けないと「紙一重」の緊張感が走ります。
っていったら大袈裟過ぎますか?
喪って哀しむ気持ちを、自身も含み集う者たち為に何かと心砕いて発信する行為に
一生懸命さを感じるだけ、が、危うさはらむ瞬間が。。。多すぎます。
一生懸命さを感じるだけ、が、危うさはらむ瞬間が。。。多すぎます。
HIDEKIが余計な事を云わない、その部分を多分正しく理解していないように見受ける。
結局、成育環境の違いによる、器の違いの、露呈 かな。
結局、成育環境の違いによる、器の違いの、露呈 かな。
喪いて尚更に知るに至る思い。
ずーと気になっていたこと、ちょっと独り言。
by ima-hikari
| 2018-09-10 17:54
| HIDEKI SAIJO